恋愛工学はモテ=経験人数にしているから間違っている。
恋愛工学の中でのモテの定義は
モテ=試行回数*ヒットレシオ
となっています。
試行回数:アプローチに行った女の子の人数
ヒットレシオ:アプローチに行った女の子から性交渉を取り付ける事のできる割合
そもそもこのモテの定義はこの式で正解なのでしょうか?
答えはNO
実際は
経験人数=試行回数*ヒットレシオ
なのです。
つまり恋愛工学の中ではモテ=経験人数という式があって
モテ(経験人数)=試行回数*ヒットレシオ
という式になっているのです。
ですが、人によってモテの定義は、千差万別ですよね
Aはモテるよって言われた時に
経験人数が多いのか、
可愛い彼女がいるのか
狙った人を必ず落とす力があるのか
ってわからないですよね。
僕が提唱する恋愛幸福学では、
自分なりの『モテ』を決める
ことが大事としております。
自分がどうありたいか、どうモテたいか
モテの定義を始めることが大事だと思っています。
いろんな人と結ばれたいのか
美人な彼女が欲しいのか
手に入れたいと思った人を落とす力が欲しいのか
このように、自分なりの『モテ』を決める
ことが大事だと思うのです。
恋愛工学はモテ=経験人数と定義してしまっていることが問題なのです。